最速30分以内!?Fetch as Googleでインデックス編

takeo

どうも、Takeoです。

今回はGoogleサーチコンソールの機能である、

Fetch as Google(フェッチアズグーグル)の

使い方についてお話しします。

 

Fetch as Googleを使うことで

記事を投降後のインデックススピードを

上げる事が出来ます。

 

記事投降後は直ぐにインデックスして

検索エンジン上に表示して欲しい訳ですから

この機能の活用は記事作成において

必須となります。

 

動画レクチャーで詳しく説明していますので

一緒にやっていきましょう!

※最新(2019/3/6現在)のFetch as Googleの使い方については
この記事の最後に追記していますので、
そちらをご確認ください。

Fetch as Googleの使い方の動画レクチャー

 

僕が「AFFI VENTURE」で初心者にお薦め

している、「トレンドアフィリエイト」の記事

は、まさのその時々の旬となるネタを選んで

記事を書いていくので、検索エンジン上に

なるべく早くインデックスされるために

このFetch as Googleの作業は記事投降後に

必ず行ってください。

  • All in one seo packへの記入
  • 楽天ソーシャルブックマーク

などなど

記事投降後にやる事は色々とありますが、

最短で確実の収益を出すためにも、

地道に着実に作業していきましょう^^

 

今回も最後までお付き合い頂き

ありがとうございました!

 

【2019/3/5追記】

Google search consoleの一新により、

Google search consoleの機能の

Fetch as Googleが2019/3/29以降は使えなくなります。

代わりに、今後は「URLの検査」でインデックス登録する事に

なりますので、新しいインデックスの方法について

動画にてお伝えします。

新Google search consoleのインデックス~URLの検査~

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